パソコンをつけたら、画面が青い。 わけのわからぬ白い文字が画面上を流れている。 パソコンがおかしくなったことだけはわかる。 しかもパソコンの箱のなかから、カラカラと音までする。 これはもう、ハードディスク修理が必要なレベルかも。 しかし、パソコンにはどんなデータが入っているんだ? パソコンなんてもんはたかだが30数年ほど前には存在してなかったものだ。 あの当時の人間はパソコンなんかなくても普通に暮らしていたのです。 データはノートに記録する。新聞は切り抜く。写真はアルバムに貼る。 音楽はカセットテープ。動画は8mmフィルムかビデオテープだ。 だがしかし、文字データもマスコミ情報も画像も音楽もすべてハードディスクに入っている。 ハードディスクが壊れたら、すべてのデータは飛んでしまう。 どうしてくれるんだ。 たしかに、デジタルデータになってしまえば、劣化しない。重さがない。場所もとらない。 いいことづくめだが、ひとたびハードディスクが不調になると悲惨である。 デジタルデータ化されたすべてのデータは消失する。 しかも、ハードディスクは消耗品。必ずいつかは壊れます。 そんなためにもバックアップですよ。 最近では、バックアップ作業も楽になってきました。 お金さえあれば、何も考えなくてもバックアップできる環境が作れます。 お金がない人は、地道に、こまめにバックアップですよ。
2011/12/16